地球に優しいラバー(ゴム)チップはちょっとした革命です

 わが社は日本一暑いといわれる埼玉県熊谷市の荒川河畔にあります。 厄介者とされる「廃タイヤ」が、当社の創意と工夫で地球にやさしいゴムチップに生まれ変わりました。
昨年の5月から製品化された天然芝生の根を支える『ソフトロールターフ』の混合土として再利用されています。
これぞまさしくクリエイティブ!これはちょっとした革命です。
 従来、廃タイヤの処理は燃やす際に発生するダイオキシンが悪玉でたたかれていました。
焼却炉の改良や技術の開発で、難問はクリアされてきましたが、ただ燃やすだけより、この資源をうまく再利用できないものかという思いが。その永年の思いと工夫が天然芝生とラバーチップを結びつけたのです。


熊谷は田舎なのに緑が少ないという事実


 いわゆるよそものの熊谷の印象は「田舎なのに緑が少ない」ということをよく聞きます。
緑は森林公園の一部と荒川近辺だけ、あとは郊外の田畑。街路樹も少ない。
街中はコンクリートのビルや建物。高い建物から市内を見下ろすと、屋上のコンクリートの照り返しのまぶしさに驚きます。学校のグランドも土ばかりで、この部分が緑に変わると どんなに空気が柔らかく、温度も下がるはずです。日本一暑いということは地形もありますが、それだけ緑が少ないということにつながるのです。もうひとつの統計によると熊谷は、 日照量が全国でもトップクラスということです。秩父など山間部と違い、関東平野の端に位置する熊谷は陽光にあふれた明るい「彩の国」なのです。太陽には豊かな緑は不可欠なのに、 緑がなければ、当然「ヒートアイランド」になってしいます。

 最近のニュースで東京都の英断で都内の小中学校のグランドが芝生を敷き詰めるという計画が発表されました。すでに屋上緑化も個々に実施されています。  国分グリーンファームがめざすことを、都ぐるみで推進している。これは私たちにとって大きな激励と勇気になりました。さらに一歩踏み込んで、私たちの業務に注目して欲しいと 思います。
 それはゴムチップをまぜた混合土で栽培した西洋芝で、低農薬と失敗の少ない手入れと保存仕様が可能になったということを声を大にしたいのです。そして何よりもゴムのリサイクルが、 温暖化ストップに役立っているということを知っていただきたいのです。


 いずれにしてももう時間がないことだけは確かなのです。このまま手をこまねいていたら、10年後は確実に恐ろしいことになっているという警告は無視してはならないのです。 省エネだけの温暖化ストップだけでは心もとありません。自宅の緑化で一歩、前に。
もう国や自治体にまかせないで一人ひとりが地球を守る運動を進めましょう。

 我が家の緑化のアイデアをお寄せください。(info@kkb-green.com)まで

     みんなで共有し、役立てましょう。

    我が家でもできる緑化・芝生推進運動を
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